おっぱい


by further_f
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元2鯖で1番可哀想な人のお話




可哀想な人のお話です。





みなさんは、ミュンヒハウゼン症候群と呼ばれる病気をご存じだろうか?





簡単に言うと、何かの病気のフリをして、他人からの同情を引きたがる病気です。





『なーんだ、ただの仮病か』





と思われた方。


ただの仮病なんてものでは御座いません。


ミュンヒハウゼンの患者は、それはそれは徹底しています。


病気を装う為に、装う病気と同じ症状を引き起こす薬を飲んだり、その病気については物凄く詳しかったりします。





程度の強弱は御座いますが、この手のタイプ、結構そこいらに良く居るタイプです。


ROHAN内にも居そうですよね。


ミュンヒハウゼン症候群の患者は、女性が9割近くを占めます。





構ってちゃんの最終進化系とも言えよう。





しかし、本当に恐ろしいのは、代理のミュンヒハウゼン症候群と呼ばれるものです。





これは、自分ではなく代理の者を使って、他人の気を引こうとするのです。


例えば自分の代わりに、自分の子供を殺し





「えーん、子供が殺されちゃったよーん」


「それはそれは可哀想に」





と、他人の気を引こうとする場合もあります。


全くもって許せません。












タカヒロ君と呼ばれる人がいる。


数日前のブログに書いた、元2鯖のレンジャー、ヴァニラ・スカイ君だ。





彼は急に、仕事をサボるようになった。





「仕事を○日~○日まで休ませてください」





彼の直接の上司である犬畜生君は、このお休みを了承したのだが、予定日を過ぎても仕事に出てこない。


不思議に思った僕は、犬畜生君に聞く。





「タカヒロなんで仕事来ねえの?」


「連絡取れないんだよね」





やっとタカヒロ君と連絡が取れ、犬畜生君とタカヒロ君は話しあう。





「実家の父親がパーキンソン病で…仕事やめて実家の北海道に帰りたいと思います…」


「パーキンソン病ってどんな症状か知ってる?」


「………」


「なんで分からない病気の心配してんの?」


「………」


「お前それ嘘だろ?」


「………」





タカヒロ君を問い詰めてみる。





「実は、妹がピンサロで働いてて、それを助けてあげたいんです…」


「店の名前は?」


「………」


「タカヒロさ、仕事辞めたいなら、そう言えばいいじゃん」


「違います!そんなんじゃないです!家族を助けたいんです!」


「それは金銭的に?それとも近くに居てあげる事で精神的に?」


「金銭的にです!」


「北海道の実家に帰って、今より稼げると思ってるの?」


「………」


「お前が俺に嘘つく理由が、全く分からないんだけど」


「何でですかね…」





結局は、遠距離で付き合っている彼女の家族に認められ、彼女と一緒に住む許可が得られたそうである。


彼女の実家の近くに住むという条件付きで。


ちなみに彼女は、九州の大分。





「テメー北じゃなくて思いっきり南じゃねえか!」





犬畜生君がタカヒロ君を怒鳴ったのは言うまでもない。





「散々お世話になったのに、そんな理由で仕事辞めたいって言いづらくって…」


「そんなん気にすんじゃねえよ」


「………」


「お前が女と一緒になりたいって言ってるんなら、俺は応援してやるっての」


「はい…ありがとうございます…ううぅぅぅっ…」





タカヒロ君は泣きだす。





「俺の女…今病気で…だから…どうしても一緒に居てあげたくて…」


「そーなんだ」


「はい…本当に…本当に…ありがとうございます…うぅぅ…」


「んで彼女は何の病気なの?」


「………………」


「お前また嘘?」


「………………」





























このアホは何がしたいんだろうか。





横で見ていた僕が、タカヒロ君の事を診断する。


その結果、タカ君は程度の軽い代理のミュンヒハウゼン症候群と診断してあげた。





皆さんの周りにも居ませんか?


程度の軽い代理のミュンヒハウゼン症候群の方。





「父親が病気で…」


「兄が交通事故で…」


「母親が倒れて…」





代理ではないミュンヒハウゼンなら、自分で自分を痛めつけているだけなので、ただのキモいマゾ野郎で片付けます。



ですが、代理のミュンヒハウゼンは許せません。



本当に親や兄弟が病気で苦しんでいる人、その人たちに大変失礼です。










今回は、可哀想な人のお話と言いました。





タカヒロ君が可哀想な人?





いいえ、違います。





タカヒロ君が、代理のミュンヒハウゼンだとしたら、可哀想な人ではなく、許せない人です。










では、可哀想な人とは誰なのか。

























「俺、末期癌で余命3カ月なんだ…だから死ぬ前に大好きな君との思い出を作りたいんだ…」





土下座しながら涙目でセックスを懇願する、犬畜生君の事だというお話です。


彼はミュンヒハウゼンではなく、ただの下半身無節操な嘘つきなのです。





ROHANの女性の皆様、犬畜生(現:オマーホワイト)には、十分注意してください。
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by further_f | 2011-04-04 22:20 | がく