おっぱい


by further_f
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謝罪について


今日もROHANと関係ありません。



東京電力の社長が、福島原発の地元住民の方に謝罪していたそうです。

東京電力に限らず、何かあるたびにテレビでは謝罪会見を目にします。



「ご迷惑お掛けして大変申し訳ありませんでした」



僕はこの謝罪の言葉を聞くと、全く反省していると思えないのです。



『コイツ全く反省してねえな、クソがっ』



と、別に気にも留めていなかった人だったのに、逆効果で嫌いになってしまったりもする。

本当に心の底から反省している時



「ごめんなさい」



という言葉が出ると思っている。





芸能人等の場合、公の場ということもあり、言葉を選ばないといけないのであろうが、涙を流しながらそんな丁寧な言葉で謝罪をされても、ピンと来ないのである。





そう思う僕は、この場を借りて謝りたい事があります。


従兄弟のヒデ君の事で謝りたいのです・・・





その前にヒデ君の頭の悪さを紹介しましょう。


どの位に馬鹿かと申しますと、ヒデ君は中学校1年生の時、成績表で体育以外オール1を取りました。


ね?バカでしょ?

なんて事は言いません。


オール1なんて、テストで何も書かなければ誰でも取れますし、全然バカとは言えません。





ヒデ君はこのオール1の成績表の「1」を油性マジックで「4」に書き換えるのです。

そして2学期に返却するのです。


この行為について、ヒデ君はこう語ります。



「楽して遊んでオール4を取る画期的かつ斬新な方法」



何が言いたいのか分かりませんが、理解もできません。

テストの点が悪くても、実技で「3」を取れる体育の成績を、マジックで「8」に変えたりもしていました。



「5?何それ?俺8だぜ?」



5段階の相対評価である中学校の成績表で8。





大体ヒデ君の事が分かっていただけましたでしょうか。





僕が中学3年生、ヒデ君が小学6年生の時、町内の公園で夏恒例のカラオケ祭りがありました。


老若男女、誰でも参加可能のカラオケ大会。

楽しい楽しいカラオケ大会。


そんな楽しいカラオケの舞台に女の子が上がると、ヒデ君は舞台に近づき



「引っ込めブス!」



中年女性が舞台に上がれば



「ババァ失せろ!」



中年男性か舞台に上がれば



「消えろヘタクソ!」



お爺ちゃんが舞台に上がれば



「早く死ね!」



と悪態をつきまくる。



子供とはいえ、ギャグにならない。

逆に子供だから余計タチが悪い。

怒った司会進行役の人が、ヒデ君に向けてマイクを使って注意した。



「ソコのキミ、後でお母さんに怒ってもらうからね」



当然マイクを使ってみんなに聞こえるように注意されたら恥ずかしい。

ヒデはそそくさと舞台最前列から離れ、公園の外に出た。

僕はヒデを追っかけ声をかけた。



「オイヒデ、どこ行くんだよ」



しかし返事はなく、ヒデ君はうつろな眼でブツブツとつぶやいていた。



「メチャクチャにしてやる・・・こんな祭りメチャクチャにしてやる・・・」



メチャクチャにすると言っても、所詮小学生。

大人が仕切っているお祭りで、たいした妨害も出来ないと思っていた。



僕はいまでもこの時の事を後悔している。

この小さい悪魔を野放しにしてしまった事を後悔している。

あの時、僕がヒデ君をちょっと本気で叱りつけさえすれば、あの大惨事は避けれたハズだった。





今でもお祭りの関係者に僕は謝りたい・・・





カラオケ祭りも残り数組になった。

歌う順番が来た、小学校低学年の可愛い男の子と女の子が舞台に上がる。


司会のおっさんが2人に声をかける。



「1人づつお名前を元気よく言ってくださいねー」




































少年「ペニスでーす♪」


少女「ヴァギナでーす♪」









司会「・・・・・・・・・・・・・・・」





そうである。



ヒデの仕業である。



カラオケに出る子供達に淫語を叩き込んでいたのである。

チンコやマンコという、子供でも分かる言葉ではなく、少々エロに興味を持ち始めた人にしか分からない言葉を叩き込んでいたのである。



まあ、それをヒデ君に叩き込んだのは僕だが。









司会「何を歌いますかー?」


男の子「クンニを歌います☆」


司会「・・・・・・・・・・・・」
















男の子の親「・・・・・・・・・・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・」


男の子「・・・・・・・・・・・・?」
(状況を把握してない)













まさに静かなる大惨事。




千葉県市川市宝町内会の皆様。

犯人はヒデ君です。





僕はこの場を借りて、神妙な面持ちで涙ながらに謝罪したいと思います。






















「ご迷惑お掛けして大変申し訳ありませんでした」
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by further_f | 2011-05-06 18:44 | がく