だーくまぼ
2011年 06月 30日
僕はロハン内で直結を試みた女性にフラレテ落ち込んでいた
ロハンへのイン時間を少し減らそうと
ギルドから借りていたものを返していたら
まぼさんから、どうしたの?とメッセが飛んできた
理由を話すと『愚痴ならいつでもききますょおー』
『もどってきてくだしぃぃいい』
『寂しくなるのでやめないでくださいねぇ』と・・・
やめるとは一言もいってないがうれしい事をいってくれた
ちょっと嬉しくなった僕はつい本音を言ってしまった
『最後、○○○○○さんに憐れな僕と人助けやとおもって
エッチしてくださいっていってダメやったら人生あきらめるわ』
『ほんとぷらさんてあたって砕けてですよねwww』
こいつ、もう俺が砕けるって悟ってやがる!!
お前は神か?そうなのか?未来がわかるのか?
神なら俺にお互い愛し合える女性を導いてくれ!!
いやマテ、愚痴聞くとか優しい言葉いいながら
俺の心に塩ぬってやがる!!
こ・こ・こ・こいつは悪魔だ!!
『ぷらさん、いい女は他にもいるとおもいますよ』
いるのは知ってるけど相手にされへんのやと
何度いったらわかるんや(# ゚Д゚) ムッキー
この口先だけのロリ女子高生め!!せめて巨乳になりやがれ
『 ふられにいかなきゃいいんじゃ・・』
『 んじゃ、女とかいないものとおもえば。。』
この言葉を聞いたとき、あまりにもムカツイタので
大きな声で言ってやりましたとも、ええ!!
シネ!!
チンカスJK!!
と、心の中で!!
ちょっと深呼吸なんかしてみたりして心を落ち着かせて
まぼちゃんは男ほしくないのか?って聞いてみた
『男は欲しいと思わないですけどぉえろびでぉはほしいです』
『ぷらさんいっぱいもってそうw』
このエロガキが!!
テメーもしかして男は欲しいと思わないけど
オチンチンは欲しいとかいってんだろ?
性欲の悪魔だな!!その年にして末恐ろしいわ
そしてどぎつい一言をこの悪魔はいいやがった
『ぷらさんぁいつもAVで慰めるんですね、わかります』
わかってるのか!!なぜわかる?
こいつは俺の部屋盗撮してるのか?
この一言で俺は三途の川に片足を入れた
僕の異変に気がついたのかこの悪魔は戦法をかえてきた
『げえむやってたらわすれられるかもですよー?』
『一人でいても色々考えるだけですしっ』
『それか何か違う夢中になれるものがあればw』
僕は素早く反応した
『せっくす』
『してくればいいともう!』
させてくれる女がいないからこうなってるつってんだろ!!
『どうやってやるの?妄想でやってろっていうの?』
『風俗・・とか!』
30代のオッサンが女子高生に
風俗いってこいって言われました(´・ェ・`)
そひて、ついに彼岸が見えた気がした
ここで僕のライフポイントが残り2Pきってたので
じゃあロハン楽しんでなーと話をきろうとしたのだが・・・
『ぷらさんかえってきてくださいね!』の一言に
ライフが少し回復したので不覚にも突っ込んでしまった
『まぼちゃんがエロシャメおくってくれたら復帰できるかもしれない』
『5%くらいの確立で!!』
『めっちゃすくないじゃないですかwww』
『 ひどぃ。。』
あたり前だろ、お前はそんなにいい女なのか?
乳首何色だ?いってみろ!!
僕はピンク以外絶対に認めないんだからね!!
そして僕はつぶやいた
『 だーくまぼ』
『それひさびさにわれたww』
『わたしゎほわいとまぼですうううう』
テメエー嘘ついてんじゃねーよ腹どころか
ケツの穴まで真っ黒なくせしやがって!!
この戦いで僕は初めて三途の川を進み彼岸を見た
本当に激しい戦いだった
今、僕は生きているのだろうか
それとも、だーくまぼに敗れて死んでしまったのだろうか
それすらわからない・・・・
ロハンへのイン時間を少し減らそうと
ギルドから借りていたものを返していたら
まぼさんから、どうしたの?とメッセが飛んできた
理由を話すと『愚痴ならいつでもききますょおー』
『もどってきてくだしぃぃいい』
『寂しくなるのでやめないでくださいねぇ』と・・・
やめるとは一言もいってないがうれしい事をいってくれた
ちょっと嬉しくなった僕はつい本音を言ってしまった
『最後、○○○○○さんに憐れな僕と人助けやとおもって
エッチしてくださいっていってダメやったら人生あきらめるわ』
『ほんとぷらさんてあたって砕けてですよねwww』
こいつ、もう俺が砕けるって悟ってやがる!!
お前は神か?そうなのか?未来がわかるのか?
神なら俺にお互い愛し合える女性を導いてくれ!!
いやマテ、愚痴聞くとか優しい言葉いいながら
俺の心に塩ぬってやがる!!
こ・こ・こ・こいつは悪魔だ!!
『ぷらさん、いい女は他にもいるとおもいますよ』
いるのは知ってるけど相手にされへんのやと
何度いったらわかるんや(# ゚Д゚) ムッキー
この口先だけのロリ女子高生め!!せめて巨乳になりやがれ
『 ふられにいかなきゃいいんじゃ・・』
『 んじゃ、女とかいないものとおもえば。。』
この言葉を聞いたとき、あまりにもムカツイタので
大きな声で言ってやりましたとも、ええ!!
シネ!!
チンカスJK!!
と、心の中で!!
ちょっと深呼吸なんかしてみたりして心を落ち着かせて
まぼちゃんは男ほしくないのか?って聞いてみた
『男は欲しいと思わないですけどぉえろびでぉはほしいです』
『ぷらさんいっぱいもってそうw』
このエロガキが!!
テメーもしかして男は欲しいと思わないけど
オチンチンは欲しいとかいってんだろ?
性欲の悪魔だな!!その年にして末恐ろしいわ
そしてどぎつい一言をこの悪魔はいいやがった
『ぷらさんぁいつもAVで慰めるんですね、わかります』
わかってるのか!!なぜわかる?
こいつは俺の部屋盗撮してるのか?
この一言で俺は三途の川に片足を入れた
僕の異変に気がついたのかこの悪魔は戦法をかえてきた
『げえむやってたらわすれられるかもですよー?』
『一人でいても色々考えるだけですしっ』
『それか何か違う夢中になれるものがあればw』
僕は素早く反応した
『せっくす』
『してくればいいともう!』
させてくれる女がいないからこうなってるつってんだろ!!
『どうやってやるの?妄想でやってろっていうの?』
『風俗・・とか!』
30代のオッサンが女子高生に
風俗いってこいって言われました(´・ェ・`)
そひて、ついに彼岸が見えた気がした
ここで僕のライフポイントが残り2Pきってたので
じゃあロハン楽しんでなーと話をきろうとしたのだが・・・
『ぷらさんかえってきてくださいね!』の一言に
ライフが少し回復したので不覚にも突っ込んでしまった
『まぼちゃんがエロシャメおくってくれたら復帰できるかもしれない』
『5%くらいの確立で!!』
『めっちゃすくないじゃないですかwww』
『 ひどぃ。。』
あたり前だろ、お前はそんなにいい女なのか?
乳首何色だ?いってみろ!!
僕はピンク以外絶対に認めないんだからね!!
そして僕はつぶやいた
『 だーくまぼ』
『それひさびさにわれたww』
『わたしゎほわいとまぼですうううう』
テメエー嘘ついてんじゃねーよ腹どころか
ケツの穴まで真っ黒なくせしやがって!!
この戦いで僕は初めて三途の川を進み彼岸を見た
本当に激しい戦いだった
今、僕は生きているのだろうか
それとも、だーくまぼに敗れて死んでしまったのだろうか
それすらわからない・・・・
by further_f
| 2011-06-30 14:53
| おっぱぶ